技術・製品情報

医療機器向けステンレス精密鋳造(ロストワックス鋳造)|Kobayashi Casting Vietnam

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医療分野で使用される鋳造部品は多岐にわたります。
- インプラント部品:骨ネジ、人工関節、歯科インプラント用アバットメント、固定ピン
- 医療機器内部部品:小型バルブ、フローコントローラー、コネクター、手術器具ハンドル
- 検査装置・ロボット医療機器用のフレーム、カバー、ユニット部品
これらの部品には、一般的な機械部品を超える厳しい基準が求められます。
■ 高い幾何公差と表面品質
- 寸法公差:±0.02〜0.05 mm
- 表面:ピンホール(気泡欠陥)ゼロ、鋳肌欠陥なし
- 電解研磨後の表面粗さ:Ra 0.2〜0.4 µm
■ 生体材料の使用
- SCS13/SCS14(SUS304/SUS316L相当)を採用
- 特に SCS14(SUS316L) はモリブデン(Mo)を含み、耐孔食性が高く、医療用インプラントや検査装置に最適
■ 高純度・高安定性の金属組織
- 合金成分の精密管理、酸化物・不純物の混入防止
- 均一な微細組織(microstructure)
- 亀裂・収縮・ピンホールなどの欠陥を徹底排除
こうした要求を満たすため、精密鋳造(ロストワックス鋳造)は複雑形状と高精度を両立できる、医療分野に最適な技術です。

Kobayashi Vietnam の医療用ステンレス精密鋳造の強み
20年以上にわたりステンレス精密鋳造を行う Kobayashi Vietnam は、設計 → ワックス → シェル → 合金分析 → 鋳造 → CNC仕上げ までを一貫管理できる、国内でも数少ないメーカーです。
■ 日本式ロストワックス鋳造プロセス
- ワックスパターン:自動ワックス射出機による成形+三次元測定
- セラミックシェル:温湿度コントロールルームにて作製し、割れ・吸湿・欠陥を防止
- 成分分析:AMETEK SPECTROMAXx(ドイツ製)による SUS304/SUS316L 成分検査
- 鋳造・仕上げ:誘導炉での安定鋳造 → Mazak、Okuma などの高精度CNC加工
- 最終検査:耐圧試験、表面検査、寸法検査
➡️ 医療用途に求められる 高純度・高精度・高安定性 を一貫して保証。

📞 医療用ステンレスのロストワックス鋳造なら—Kobayashi Vietnam
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