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企業情報
企業情報
ARGO WELLTECH CO., LTD.は1999年1月19日に設立され、登録資本金は4,000,000バーツです。
当社は日本に本社を持つ「OGURA JEWEL INDUSTRY CO., LTD.」の子会社であり、
事業内容は機械部品、ダイヤモンド砥石、ノズル、セラミック、
スペアパーツの輸入及びオーダーメイド製品の製造です。
会社概要
会社名
ARGO WELLTECH CO., LTD.
住所
〒
10110
タイ バンコク 23/103 Sorachai Building, 23rd Fl., Soi Sukhumvit 63, Sukhumvit Road, Kwaeng Klongton Nua,Wattana 23/103 Sorachai Building, 23rd Fl., Soi Sukhumvit 63, Sukhumvit Road, Kwaeng Klongton Nua
タイ バンコク 23/103 Sorachai Building, 23rd Fl., Soi Sukhumvit 63, Sukhumvit Road, Kwaeng Klongton Nua,Wattana 23/103 Sorachai Building, 23rd Fl., Soi Sukhumvit 63, Sukhumvit Road, Kwaeng Klongton Nua
電話番号
+66-2-714-1511-4
資本金
4,000,000 THB
担当者
平野
FAX番号
+66-2-714-1561-2
社員数
8名
エミダス会員番号
103712
産業分類
工作機械
/
産業用機械
主要三品目
Diamond Grinding Wheel
セラミック
カッター
拠点
本社 オグラ宝石精機工業株式会社
日本 東京 大田区 大森北5丁目7番12号
沿革
1894.4.25 |
(明治27年) 創始者小倉伊三郎、日本国海軍省からの要請に依り、水雷発射照準器用宝石加工製造に成功し、国産工業用宝石使用第一号機種と成り、当社の創業年とする。 |
~~中略~~ |
1947 |
(昭和22年) NHKより録音用サファイアカッター針及びレコード再生針(サファイアレコード針)を受注。 |
民生用レコード針も生産。 録音用サファイアカッター針 |
1948 |
(昭和23年) ダイヤモンドレコード再生針を開発・販売開始。 |
1949 |
(昭和24年) 資本金を120万円に増資。 |
1952 |
(昭和27年) 資本金を1,000万円に増資。 |
1960 |
(昭和35年) 接合形ダイヤモンドレコード再生針を開発成功。 |
日・米・英・独・スイスに特許出願。 接合形ダイヤモンドレコード再生針 |
1961 |
(昭和36年) 資本金を3,000万円に増資。 |
ビトリファイドボンドダイヤモンド工具を開発。 |
1962 |
(昭和37年) 埼玉県行田市に埼玉製作所(現埼玉工場)完成、操業開始。 埼玉製作所(現埼玉工場) |
1963 |
(昭和38年) 資本金を5,000万円に増資。 |
1964 |
(昭和39年) 接合形ダイヤモンドレコード再生針製法特許権(日・米・英・独・スイス5ヶ国)取得。 |
1966 |
(昭和41年) 社名をオグラ宝石精機工業株式会社と改称。 |
表面粗さ測定機用触針を開発・販売開始。 |
1967 |
(昭和42年) 人造ダイヤモンドの接合形レコード再生針製造法完成。 |
1970 |
(昭和45年) 仮撚機用スピンナー及び紡績機の糸道宝石ガイドを開発・販売開始。 仮撚機用スピンナー及び紡績機の糸道宝石ガイド |
1971 |
(昭和46年) 4chステレオレコード再生用PM型ダイヤモンド針を開発・販売開始。 |
1972 |
(昭和47年) CEDタイプ(米国RCA社用)・ビデオディスク再生用ダイヤモンド針を開発・販売開始。 TEDタイプ(米国RCA社用)・ビデオディスク再生用ダイヤモンド針 |
1973 |
(昭和48年) 株式会社オグラ宝石工業紋別製作所 設立。 |
1974 |
(昭和49年) 小倉康三朗、代表取締役社長 就任。 |
小倉嘉右衛門、代表取締役会長 就任。 |
1976 |
(昭和51年) 電子部門を設立。同時にオリジナルシステムのハンディータイプの回転計「スピンメイト」を開発・販売開始。 |
ドットプリンター用ルビーガイドを開発・販売開始。 |
トリーイングニードルを開発・販売開始。 |
1977 |
(昭和52年) ハンディータイプ記憶式測定器「ラムマスター・システム」を開発・販売開始。 |
ハンドラーガイドを開発・販売開始。 ハンディータイプ記憶式測定器「ラムマスター・システム」 |
1978 |
(昭和53年) 精密位置決め制御装置を開発。 |
バイタル針(音響再生用ダイヤモンド針)の特許取得。 |
小倉嘉右衛門、代表取締役会長 退任。 精密位置決め制御装置 |
1979 |
(昭和54年) 半導体製造用工具ボンディングキャピラリー(ルビー)を開発・販売開始。 |
PCD研磨用ビトリファイドボンドダイヤモンドホイールを「アーネストボーイ」の愛称で販売開始。 半導体製造用工具ボンディングキャピラリー(ルビー) |
1980 |
(昭和55年) CED用ビデオディスク針、VHD用ビデオディスク針を開発・販売開始。 |
データ処理システム、中央集中監視システムを開発・販売開始。 |
硬さ試験機用圧子を開発・販売開始。 |
1981 |
(昭和56年) NPS研究会発足、チャーターメンバーとしてスタートする。 |
1982 |
(昭和57年) ダイヤモンドペンを開発・販売開始。 |
ワイヤ放電加工機用ダイヤモンドワイヤガイドを開発・販売開始。特許出願。 |
ファインセラミックス商品を開発・販売開始。 |
巻線機用ノズルを開発・販売開始。 |
1983 |
(昭和58年) ビトリファイドボンドCBNホイール「アーネストボーイ」を開発・販売開始。 |
織機の柄出しコンピュータシステムを実現させた「ドビコン」を開発・販売開始。 |
業務管理用データ処理システム「ウェイトパックシステム」を開発・販売開始。 |
ファインセラミックスアルミナ製ドットプリンター用ガイドを開発・販売開始。 |
1984 |
(昭和59年) FC形コンパチブル光コネクタ「OCN-0、OCN-1、OCN-2」を開発・販売開始。 |
マイクロサージェリー用メス(ルビー、サファイア)を開発・販売開始。 |
医療器具サファイアレーザーロッド、ニードルチップを開発・販売開始。 |
液体クロマトグラフィ用チェックバルブ及びプランジャ(ルビー、サファイア)を開発・販売開始。 |
ハイブリッドIC描画用ノズルを開発・販売開始。 |
トーションレースコンピュータコントロールシステム「レースター」を開発・販売開始。 |
大型ダイヤモンド及びCBNホイール「アーネストボーイ」(φ250~450)を開発・販売開始。 |
クリープフィード研削用CBNホイール「アーネストボーイ」を開発・販売開始。 |
ファインセラミックスジルコニア製ドットプリンター用ガイドを開発・販売開始。 |
1985 |
(昭和60年) 半導体製造用ダイヤモンド突上げピンを開発・販売開始。 |
ダイヤモンドヒートシンクを開発・販売開始。 |
高出力レーザー光コネクタ「OCL-1」を開発・販売開始。 |
レーザーメス(サファイア)を開発・販売開始。 |
ウェッジペンを開発・販売開始。 |
1986 |
(昭和61年) プッシュ・プル形光コネクタ「OCP-1」、スパンホールド形 |
光コネクタ「OCS-1」を開発・販売開始。 |
メタルブリッジ・ダイヤモンド工具「C-300」を発表。 |
テキスタイルデザインシステム「OGMAC OS-2」を開発・販売開始。 |
フルート研削用ダイヤモンドホイール「アーネストボーイ」を開発・販売開始。 |
絞り用ファインセラミックスダイス「バイタルダイ」を開発。 |
三次元測定機用触針を開発・販売開始。 |
1988 |
(昭和63年) 超精密切削加工用単結晶ダイヤモンドバイトを開発・販売開始。 |
超精密切削加工用PCBNバイトを開発・販売開始。 |
介護用「らーくベッド」を開発・販売開始。 |
1989 |
(平成元年) TAB用ボンディングツール及びシングルポイントを |
開発・販売開始。 |
パーティクルカウンター用サファイアセルを開発・販売開始。 |
ディスペンサー用ノズルを開発・販売開始。 |
1990 |
(平成2年) 小倉嘉博、代表取締役社長 就任。 |
小倉康三朗、代表取締役会長 就任。 |
超精密切削加工用CVD-D膜バイトを開発。 |
有気孔CBNビトリファイドボンドホイールを開発。 |
TAB用CVD-D膜ボンディングツールを開発。 |
新機能コーティングダイスを開発・販売開始。 |
導電性ダイヤモンドア-ス針を開発・販売開始。 |
1991 |
(平成3年) 京都市に関西営業所 設立。 |
カム研削用CBNホイールを開発。 |
光ファイバアレイを開発・販売開始。 |
ロータリードレッサを開発・販売開始。 |
1992 |
(平成4年) ダイヤモンドセンタを開発・販売開始。 |
超精密単結晶ダイヤモンドエンドミルを開発・販売開始。 |
連続気孔CBNインターナルを開発。 |
精密サンドブラストノズルを開発・販売開始。 |
1993 |
(平成5年) ワイヤ放電加工機用ユニットを開発・販売開始。 |
対向式光センサを開発。 |
本社社屋新築。製造部門を埼玉工場に集約。 |
小倉康三朗、代表取締役会長 退任。 |
1994 |
(平成6年) 創立100周年。 |
小倉嘉五郎、代表取締役会長 就任。 |
MDB(メタルダイレクトボンディングツール)を開発。 |
45度テーパカット対応ワイヤガイドを開発・販売開始。 |
多角単結晶ダイヤモンドバイトを開発、販売開始。 |
高精度ブローチを開発。 |
1995 |
(平成7年) 高圧ウォータージェットノズルを開発・販売開始。 |
多芯光ファイバ、V形アレイを開発・販売開始。 |
半導体製造用突上ピンユニットを開発・販売開始。 |
インクジェット用ノズルを開発・販売開始。 |
1996 |
(平成8年) 超精密溝加工用単結晶ダイヤモンドバイトを開発・販売開始。 |
コアビットを販売開始。 |
放射線測定センサを開発。 |
1997 |
(平成9年) エナメリングダイスを開発・販売開始。 エナメリングダイス |
1998 |
(平成10年) ビトリファイドボンドホイ-ル「ゼロ」を開発。 |
1999 |
(平成11年) タイに現地法人 ARGO WELLTECH CO.,LTD. 設立。 |
中国に上海代表処 設立。 |
2000 |
(平成12年) 埼玉工場に第6工場を竣工。 |
ワイヤボンダー用エアテンションユニットを開発・販売開始。 ワイヤボンダー用エアテンションユニット |
2001 |
(平成13年) ISO9001:2000の認証取得。 |
2002 |
(平成14年) 埼玉工場に第8工場を竣工。 |
株式会社オグラ宝石工業紋別製作所 閉鎖。 |
2003 |
(平成15年) 特殊巻線機用ノズルを開発・販売開始。 |
2004 |
(平成16年) ISO14001:1996の認証取得。 |
2005 |
(平成17年) ISO14001:2004の認証取得。 |
超高精度触針を開発・販売開始。 |
2006 |
(平成18年) 平角エナメリングダイスを開発・販売開始。 |
小倉教太郎、代表取締役社長 就任。 |
小倉嘉博、代表取締役会長 就任。 |
小倉嘉五郎、代表取締役会長 退任。 |
2008 |
(平成20年) 小倉嘉博、代表取締役会長 退任。 |
2010 |
(平成22年) 関西営業所 閉鎖。 |
ISO9001:2008の更新審査、認証取得。 |
ISO14001:2004の更新審査、認証取得。 |
2013 |
(平成25年) 決算期日を年1回 3月31日に変更。 |
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